京丹波町 角田明先生の講演会に同行して

京都の植田です。御無沙汰しています。

3月10日(土)に京丹波町で行われた角田先生の講演会に同行してきました。大変熱の入った講演で,私もいつも以上に話に聞き入っていました。
「角田先生の講演会では,必ず1回以上は泣けるところがある」とは幸村先生が以前に話しておられたことですが,今回の講演では私は後半泣きっぱなしでした。

施設から緑が浜小に通っていた女の子の話を中心に話をされたのですが,その子への角田先生への関わり方を聞き,自分の子どもたちへの関わり方について反省させられました。
「ただ子どもにベタベタ接してもしょうがない。」
「事実を伴わない言葉は言ってはいけない。」
どれもこれも,身に覚えのあることだらけでした。

「あきらめない人生を送らせるためには,いい人(大人)に出会うことだ。その走りが学校の先生だ」という言葉は,子どもとの接し方がどうのこうのというより,自分自身が一人の人間として恥ずかしくない言動をしているかということが問われているのだなと思いました。

お話自体に涙するとともに,自分のこれまでを振り返って涙しました。
私は最前列に座って講演を聴いていたのですが,講演が進むにつれて後ろからもすすり泣くような声がいくつもいくつも聞こえてきました。(あまりの数の多さに,初めは花粉症で鼻をすすっている人がたくさんいるのかと思ったぐらいです)

子どもたちのことを真剣になって考え,行動することのできる教師になろうと改めて思いました。
と同時に「あせらない,あわてない,あきらめない」の言葉が,以前よりも自分の中にしみこんだ気がしました。

その時に写真を撮りましたので,お送りします。もしHP等で使えるようなら使ってください。





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 植田 博樹(京都府南丹市立西本梅小学校)
  http://www.be.city.nantan.kyoto.jp/nishihonme-es/ (学校HP
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特別寄稿